撮影料金・注意事項
オープニングキャンペーン実施中！
写真空撮・動画空撮
半日 50,000円（税別）
愛知県内のお客様限定(他県の方は別途交通費が発生いたします)
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、料金改定及び内容変更いたしました。
消費税込→消費税別 作業時間 1時間→半日
金額は5,000円上がりますが、作業時間大幅アップしたため、むしろお得になりました！
・出張費込み ・SDカードによりその場納品（16GBのSDカードはそのままプレゼントいたします。）
※ 半日には、打ち合わせ、撮影、納品手続き、納品までが含まれます。
3個のバッテリーでやりくりいたしますので、4フライト目の際、バッテリーの充電による待ち時間が発生する恐れがあります。
ドローン空撮サービス 料金（通常料金のご案内となります）
基本料金
| 半日／4時間 | ￥40,000～(税別)+交通費別途 |
| 全日／8時間 | ￥60,000～(税別)+交通費別途 |
| 機体使用料 | 半日（￥20,000～）/全日（￥30,000～） |
| 国交省申請費用 | ￥5,000～ 申請が必要な撮影の場合は別途申請手数料がかります。 |
| 移動時間について |
移動手数料が別途かかります。（￥2,000/1h～） |
※ ご予算がございます場合、ご依頼者様のニーズに合わせてご提案・お見積りさせていただきます。まずはご相談ください。
オプション
| ロケハン | ￥30,000～（税別）※フライトおよび撮影した場合は基本料金をいただきます。 |
| 宿泊費 | 宿泊が必要の場合、スタッフ人数分の実費をいただきます。 |
| 車両費 | 名古屋市中川区を起点に往復100kmを超える場合ガソリン料金が実費となります。 |
| 高速道路利用料金 | 実費となります。 |
| 動画編集 | 只今行っておりません。 |
| その他 | ドローンを複数台を使用した撮影、演出内容や撮影時間帯など、別途費用が発生する場合がございますので都度ご相談ください。 |
| 割増料金が必要な条件 | 早朝、墜落時に捜索が不可能な場所：水上・山奥など。 |
※ 上記料金は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。詳しくはお問い合わせください。
飛行できない、または要検討の条件
| 機能的に飛行できない | 飛行場周辺・電波塔周辺・高圧線周辺・電波不達・GPS通信不能など |
| 気象条件的に飛行できない | 降雨・降雪・霧・視界不良・低温・高温・風（瞬間風速7mを境に判断）など |
| 自主的に飛行しない、または要検討 | プライバシー侵害や依頼主以外の他人に損害を被らせる可能性がある場所・人家上空・人ごみなど |
※ 撮影場所によっては国土交通省の許可承認を必要とする場合がございます。承認までに1ヶ月ほどかかる場合がありますので、撮影スケジュールに余裕を持ってご依頼いただくか、事前にご確認のご連絡をいただきますようお願いいたします。
※ 当日現地にて飛行できないと判断した場合はロケハン費用をいただきますのでご了承ください。事前に上記のご確認をお願いいたします。
注意事項
- ■改正航空法について
- 人口密集地などは国土交通省改正航空法に従い、飛行許可申請を行います。
飛行許可の不要な場所などは当社で確認させていただきます。
■天候による撮影中止について- 撮影当日に現場が雨天、強風の場合は危険防止の為に直前でも当社の判断で撮影を中止する場合があります。
撮影中止による被害がお客様に発生しても当社は責任を負いません。
■ドローンが墜落した場合の補償について- さまざまな電波が空中を飛び交っているので、まれに電波障害により操縦不能になって突発的な事故やドローンが墜落する場合があります。
万一、ドローンが墜落して事故が起きた場合に対人・対物とも１事故１億円まで、当社契約保険会社によって補償いたします。
それ以外の賠償責任は負いかねます。
■撮影動画・静止画の現場でのリクエストについて- 最新鋭のドローンを訓練されたオペレーターが操作しますが、ドローンの性能を超えるご要望や安全を担保出来ない危険なリクエストはお断りいたします。
■撮影を迷惑行為として周囲から抗議を受けた場合- 撮影時にお客様に立会をお願いします。もしも撮影に抗議される方が現れたら、ご依頼主のお客様でご対応をお願いします。
当社としては極力法律を遵守して安全な撮影を行いますが、この種のクレーマー的な抗議の可能性は排除できません。
■拘束時間のカウント方法- 撮影現場に到着後、機材をセットして準備が完了したら立会の方に開始時間を確認して頂きます。
その後規定時間になった時点でドローンを着陸させます。
当社の責によらない事象で撮影が遅延しても規定時間を遵守いたします。
